通勤通学コラム

学生時代の通学と私~自転車と電車と徒歩で~

初投稿なので、まずは簡単に自己紹介から。
田舎に住んでいる私は学生の頃から通学に時間がかかっていました。

家から自転車で駅まで15分、電車で30分、駅から学校まで20分歩いて通学していました。
そんな当時、どのように通学時間を過ごしていたかを紹介します。

通学に時間がかかるのは大変

通学時間が長かったため、私は時に疲れやストレスを感じることがありました。
特に、朝は寝不足のために眠気に襲われることが多く、そのために電車で寝過ごしたことも何度かありました。

遅延や混雑が発生した場合は、通学時間が予想よりも長くなるため、イライラやストレスを感じることもありました。

長時間の通学は、体力的にも負担がかかることがありました。
自転車での通学は天候によっては難しくなることもあり、雨や風が強い日には、家を出る前から疲れを感じることもありました。
また、駅から学校までの道のりが長いため、足腰にも負担がかかりました。

ただし、このような苦労も、通勤時間を有効に活用することで、ある程度解消することができました。
例えば、通勤中に音楽を聴いたり、読書をしたりすることで、気分をリフレッシュすることができました。
また、通勤中に友達と話すこともあり、楽しい時間を過ごすことができました。

通勤時間が長くて大変だったこともありましたが、その時間を有効に活用することで、苦労を乗り越えることができました。

通学時間の有効活用

通学時間を有効活用していたと言える一つの例は、音楽を聴くことでした。
私は毎朝、自転車に乗りながらイヤホンをつけ、好きな音楽を聴きながら駅まで走っていました。
この習慣は、私の朝のエネルギーを高め、気分をリフレッシュするのに役立ちました。

また、通学中に読書をすることもありました。
私は電車に乗ると、必ずと言っていいほど本を持参していました。
この習慣は、私の読書量を増やし、自分自身の知識を拡大することができました。

通学時間を利用して友達とメッセージのやりとりをすることもありました。
私たちは朝や夕方の通勤時間に、最近の出来事や将来の計画について話したり、お互いの近況を報告し合ったりしていました。

大学入試と通学時間

受験期には通学中の電車の中で大学入試の勉強もしていました。
当時は受験勉強に多くの時間を費やす必要があったため、通学時間を有効に活用することが重要だと感じていました。

私は通学中に受験に必要な教科書を持参し、その中から苦手な分野を中心に勉強していました。
また、スマートフォンに入っているアプリを使って、問題集を解いたり、単語を覚えたりすることもありました。

この通学中の勉強は、私にとって非常に効果的でした。
通学時間が長かったため、勉強時間も充分に確保できた上に、勉強に集中できる環境が整っていたからです。
また、通学中に問題を解いたり、単語を覚えたりすることで、知識を定着させることができ、受験に役立ちました。

ただ、通学中に勉強をすることは、周りの人々に迷惑をかけないよう注意が必要です。
私は、周囲の人々に迷惑をかけないよう、音量を調節したり、スマートフォンの画面を暗くしたりするなどの配慮を心がけました。

通学時間は、毎日繰り返される単調なルーティンの一部であり、無駄な時間と考える人もいます。
しかし、私はこの時間を有効に活用することで、自己啓発や人間関係の向上に役立てることができました。

本ブログではこのように通学・通勤時間を有効に活用する方法を紹介していきます。
私のように通勤・通学に時間がかかる方はぜひまたブログに遊びにきてください。